キャッシング審査を細かく掘り下げろ!!

キャッシングの淘汰と生き残り

 

キャッシングの淘汰と生き残り

キャッシング業界は、非常に生き残りの厳しい世界と言われています。法律が改正されてからは、多くの中小カードローンサービスが姿を消しました。

 

この背景には、高金利での貸し付けが出来なくなったということ、過払い金の返還請求が相次いだこと、総量規制の関係で新規の融資や無理のある貸し付けが出来なくなったことが理由となっています。

 

経営に余裕の無かった中小業者は無くなり、余裕のあった大手業者は苦しい状況に追い込まれました。現在でも華やかにコマーシャルを打っている業者でも、実際のところはギリギリで経営をしているというのが現状なのです。

 

しかし、こうした新しいガイドラインのおかげで、主婦や学生、低所得者の多重債務が少なくなったと言えます。長い目で見れば、これらの法改正は正しかったというのが大方の意見です。ただし、返済のために借り入れを運用していた層にとっては、大きな打撃となったはずです。実際、新たな借り入れが出来なくなったことで、闇金融に手を出してしまった方も多いと聞きます。

 

こうした問題を解決すべく(債権者によって)おまとめローンや借金の一本化が数多く実施されました。また、返済が追いつかないという方の多くは、特定調停過払い金返還請求自己破産などの手続きを行ったといいます。現在でも弁護士事務所の多くは、こうした借金問題をメインに仕事を行っています。

 

月々の返済や借金の問題が深刻化していたら、苦しい状況を和らげる方法を考えてみて下さい。ひとりで解決出来そうになければ、最寄りの役所に相談することも出来ます。必ず、相談窓口が設けられているはずなので活用してみてください。業者との交渉は困難を極めますので、専門家に依頼するのが通例です。

 

ただし、ネット上には自分でできる「法的な」解決方法が、多数紹介されています。特定調停のような手続きは自分でも申し立てが出来ます。自信がある、弁護士に依頼するだけの余裕がない、という方はそういった選択肢も頭に入れておいてはいかがでしょうか。